合法ハーブ情報 競馬における検体
競馬のレースにおいて入着した馬は検体の提出が義務付けられている。
これは薬物による違反がないか確認するものであり、万国共通で尿検査を行う。
ただし馬の場合、尿意をもよおさない場合もあるため採血が行われる場合もある。
競馬の薬物に関する事例を挙げると、
無敗の3冠馬ディープインパクトが凱旋門賞に挑戦した際、レース後に禁止薬物イプラトロピウムが検出され
失格処分となったことは記憶に新しい。
この薬物は日本国内では禁止されていないが、フランスでは禁止薬物に指定されている。
これは不注意による反則であり、野球のボークと同じような単なるルール違反である。
しかし薬物に対して過剰な日本のマスコミは「汚点」だと書き立て、まるで犯罪を犯したかのような反応を見せた。
実際フランスではマスコミも競馬ファンも実に冷ややかであり、重大な違反を犯したとは見ていない。
総じて、日本における薬物への過剰反応がうかがえる事例であったと言える。
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